美術工芸織ミレーの名画〔種をまく人〕millet

大月織協作〔美術工芸織〕 ミレーの種をまく人

甲州美術工芸織で制作された「ミレーの種をまく人」は、色の表現はもちろん、その織り方も世界に類を見ない手工芸的織り方を加えながら、原画を忠実に再現させたもので、たて5色、よこ20色の色糸が1cm間に230本織り込まれ、12,000枚の紋紙によって制織された本邦屈指の美術織物であります。

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作品名 ミレー「種をまく人」甲州美術工芸織 額装品
販売価格 54,000円(税込)〔額付〕送料別
商品在庫 在庫 10セット限り(2014年7月現在)
額・サイズ 横:57cm 縦:73cm
支払い方法 代引きの支払い(事前振り込み可)
申込先 大月織物協同組合 TEL:0554-22-1668

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【甲州美術工芸織で制作されたミレーの種をまく人】
甲州織の歴史は古く、1000有余年の伝統があります。  1632年甲州郡内の領主として迎えられた秋元但馬守泰朝は、他に産業の無いところから殖産興業策として、この伝統ある機業に新しい技術・機具(はたぐ)などを導き入れ、絹人繊産地として全国有数の産地に育て上げました。  井原西鶴の好色一代男、江戸大火の八百屋お七物語にもみられるあの有名な甲斐絹(かいき)は、甲州織の代表的なもので、絹糸使いの独特な風合いと繊細な織技術で当時の歌舞伎の世界にも貴重な織布として用いられました。のち明治に入りジャガード機が輸入されると、今までのものからさらに勝れた紋織を織り出し、みがきあげられた甲州織を完成させました。そして、甲州美術工芸織のいしずえを築きました。  甲州美術工芸織は、色彩の表現はもちろん、その織り方も世界に類をみない手工芸的織り方を加えながら、原画を忠実に再現させたもので、ミレーの名画「種をまく人」は、たて5色、よこ20色の色糸が1cm間に230本織り込まれ、12,000枚の紋紙によって制織された本邦屈指の美術織物であります。