コンセプト〔大月と織物〕concept

大月の織物〔概況と歴史〕

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当地域は、明治29年甲斐絹業組合を創設し、織物関係者の斯業の発展に寄与していたが、明治36年2月中央線の開通 以来、広里村大月は交通繁華の街となり、織物査定所、織物検査所などが設置され、隣接町村を結ぶ織物取引の集散をなす、郡下屈指の織物産業の中心地であった。 明治38年に甲斐絹同業組合、昭和14年に大月絹人織物工業組合、昭和19年に山梨県織物統制組合大月支部と変遷してきた。 大月織物協同組合は昭和22年設立しピーク時には、工場数1,388 織機台数5,803であった。 しかし、その数は 年々減少しているが、伝統産業として運営を続けている。 織物製品として、ネクタイ地、座布団地、マフラー、ストール、服裏地、婦人服地などが生産されている。 。


産地の紹介

料理イメージ

大月市は、昭和29年8月8日大月町を中心に3町5ケ村が合併し誕生した。 山梨県東部地域に位置し、国道20号線(甲州街道)及び139号線、中央自動車道、JR中央線が、首都圏へ結ぶ西の動脈として、大きな役割を果 たしている。 市の面積の88%が急峻な山地と丘陵部の森林、そして原野で占める豊かな緑、それを縫って流れる大小の渓谷、そして様々な表情を見せる水辺など、緑と水の魅力ある町であり、古くから市の伝統産業として織物業が盛んであった。 現在、人と自然の優しい環境調和都市(ハーモニックタウン)をスローガンに街づくりを進め、東洋一と言われている葛野川揚水式発電所、富士山の眺めが美しい市内の山を選定し秀麗富嶽12景として、多くのハイカーで賑わっている。。


郡内地域の織物組合

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・富士吉田織物協同組合
・西桂織物工業協同組合
・谷村織物工業協同組合
・大月織物協同組合
・上野原織物工業協同組合